サービスアンドソリューション No.5

無機ハイブリッド型床版防水工法「クリスタル床版防水工法」

 クリスタル床版防水工法は変性珪酸塩を主成分とした下塗り材とコロイダルシリカを主成分とした上塗り材からなる無機ハイブリッド型のコンクリート床版防水工法です。
含浸タイプのの下塗り材はコンクリート床版上部表層より約5㎜浸透し、緻密化が図られます。
次に被覆タイプの無機高分子系上塗り材を塗布することにより優れた防水性能を発揮します。
使用する2種類の材料はいずれも無機・水性材で構成されており、有害物質を含まず燃焼や臭気による災害の懸念がない環境配慮型の素材です。また、施工はローラーや噴霧器等による塗布作業のみのため工期の短縮が図られます。

特徴

防水性、凍結融解抵抗性、表層改質、不燃性、安全性

水性さび安定化防錆処理剤
+有機無機複合型コーティング剤「NKさび安定化防錆工法」
国土交通省 
NETIS 登録番号SK-100009-A

「NKさび安定化防錆工法」は水性さび安定化処理剤「NK-100」と有機無機複合型コーティング剤「シールコート007R」を鋼構造物へ塗布することで安定化した塗膜を鋼材表面に形成し、鋼材を錆びから長期的に守る画期的な防錆工法です。
「NKさび安定化防錆工法」は3種ケレン程度の簡単な素地調整の為、ケレン費用の削減、工期短縮が計れると同時に上塗り剤で使用する「シールコート007R」の耐候性能力によりライフサイクルコストの低減が図れます。

特徴

さび安定化、バリヤー性、安全性、施工性、行程簡略化

用途

各種鋼構造物(鋼材素地)に対し使用可能です。

コンクリートなどのひび割れ補修「IPHシステム工法」
国土交通省 NETIS 登録番号CG-070007-V
土木学会 技術評価証 第0009号
 日本は地震国です。コンクリート構造物は、ただ劣化によるひび割れだけではなく、小さな地震の積み重ねにより深刻なダメージを受けています。これらのコンクリート構造物を補修するだけでなく、増強を兼ねて補修するのが『IPHシステム工法』です。

特徴(低圧注入)

防水性、凍結融解抵抗性、表層改質、不燃性、安全性

用途

土 木:トンネル、ダム、堤防、擁壁、橋桁、橋脚、床版
建 築:建築基礎、外壁、構造壁、地下室、レンガ・タイル下地
構造物:パイプライン架台、タンク基礎、ネットフェンス布基礎